通勤災害に関する保険給付について、給付の種類と名称の対応が正しいものはどれか。

労働者災害補償保険法

A 療養給付・休業給付・傷病年金・介護給付の4種類で、障害・遺族・葬祭に関する給付は業務災害に限られる

なぜ違う: 障害給付・遺族給付・葬祭給付も通勤災害に関する保険給付として定められています。

B 療養給付・休業給付・障害給付・遺族給付・葬祭料の5種類で、傷病年金と介護給付は設けられていない

なぜ違う: 葬祭に係る給付は葬祭給付であり、傷病年金と介護給付も通勤災害の保険給付です。

C 療養給付・休業給付・障害給付・遺族給付・葬祭給付・傷病年金・介護給付の7種類で、いずれも名称に「補償」を含まない
D 療養補償給付・休業補償給付・障害補償給付・遺族補償給付・葬祭料・傷病補償年金・介護補償給付の7種類である

なぜ違う: 列挙されているのは業務災害に関する保険給付の名称であり、通勤災害の給付名称ではありません。

正解: C

要点: 通勤災害の保険給付の正しい整理は「療養給付・休業給付・障害給付・遺族給付・葬祭給付・傷病年金・介護給付の7種類で、いずれも名称に「補償」を含まない」です。誤答の一例を挙げると、列挙されているのは業務災害に関する保険給付の名称であり、通勤災害の給付名称ではありません。

労働者災害補償保険法第21条の条文抜粋と照合すると「療養給付・休業給付・障害給付・遺族給付・葬祭給付・傷病年金・介護給付の7種類で、いずれも名称に「補償」を含まない」が適合します。誤答が条文抜粋と食い違う点は次のとおりです。列挙されているのは業務災害に関する保険給付の名称であり、通勤災害の給付名称ではありません。葬祭に係る給付は葬祭給付であり、傷病年金と介護給付も通勤災害の保険給付です。障害給付・遺族給付・葬祭給付も通勤災害に関する保険給付として定められています。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: 労働者災害補償保険法・通勤災害の保険給付・Level 2

労働者災害補償保険法の他の問題

アプリで弱点分析つきの演習ができます

App Store

社労士の学習アプリ(社労士トレ)

独自問題|労働者災害補償保険法第21条(e-Gov法令検索、2026-07-19取得)