募集・採用における均等な機会の対象段階と基準はどれか。

労務管理その他の労働に関する一般常識

A 募集・採用の結果人数を同数にすれば足りる

なぜ違う: 結果の人数ではなく、機会そのものの均等が規定されています。

B 募集では男女別の機会を設け、採用段階で性別にかかわらず均等に扱う

なぜ違う: 募集段階を均等取扱いから外しています。

C 募集と採用の双方で、性別にかかわりなく均等な機会を与える
D 募集段階で均等な機会を設け、採用選考では性別ごとに機会を分ける

なぜ違う: 採用段階も均等な機会の対象です。

正解: C

要点: 募集・採用の均等な機会の正しい整理は「募集と採用の双方で、性別にかかわりなく均等な機会を与える」です。誤答の一例を挙げると、募集段階を均等取扱いから外しています。

雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律第5条の条文抜粋と照合すると「募集と採用の双方で、性別にかかわりなく均等な機会を与える」が適合します。誤答が条文抜粋と食い違う点は次のとおりです。募集段階を均等取扱いから外しています。採用段階も均等な機会の対象です。結果の人数ではなく、機会そのものの均等が規定されています。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律・募集・採用の均等な機会・Level 2

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