毎月勤労統計調査と就業構造基本調査について、実施主体・周期・統計上の位置付けの組合せが正しいものはどれか。
A 毎月勤労統計調査は都道府県が毎月、就業構造基本調査は市町村が5年ごとに実施する基幹統計調査である
B 毎月勤労統計調査は厚生労働省が毎月、就業構造基本調査は総務省統計局が5年ごとに実施し、いずれも統計法上の一般統計調査である
C 毎月勤労統計調査は厚生労働省が四半期ごと、就業構造基本調査は総務省統計局が10年ごとに実施する基幹統計調査である
D 毎月勤労統計調査は厚生労働省が毎月、就業構造基本調査は総務省統計局が5年ごとに実施し、いずれも統計法上の基幹統計調査である
正解: D
要点: 主要労働統計の実施主体と周期の正しい整理は「毎月勤労統計調査は厚生労働省が毎月、就業構造基本調査は総務省統計局が5年ごとに実施し、いずれも統計法上の基幹統計調査である」です。誤答の一例を挙げると、実施主体と周期は正しいものの、いずれも一般統計調査ではなく基幹統計調査として実施されています。
毎月勤労統計調査・就業構造基本調査(調査の概要)調査の目的・調査の沿革の調査概要と照合すると「毎月勤労統計調査は厚生労働省が毎月、就業構造基本調査は総務省統計局が5年ごとに実施し、いずれも統計法上の基幹統計調査である」が適合します。誤答が調査概要と食い違う点は次のとおりです。実施主体と周期は正しいものの、いずれも一般統計調査ではなく基幹統計調査として実施されています。毎月勤労統計調査は毎月、就業構造基本調査は5年ごとであり、周期がいずれも異なります。いずれも国(厚生労働省・総務省統計局)が実施する基幹統計調査です。
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