主要な労働統計の実施主体と調査周期について正しいものはどれか。

労務管理その他の労働に関する一般常識

A 毎月勤労統計調査は厚生労働省が毎月、就業構造基本調査は総務省統計局が5年ごとに実施する基幹統計調査である
B 毎月勤労統計調査・就業構造基本調査のいずれも厚生労働省が実施する基幹統計調査である

なぜ違う: 就業構造基本調査を実施するのは総務省統計局です。

C 毎月勤労統計調査は厚生労働省が毎年1回、就業構造基本調査は総務省統計局が毎年実施する

なぜ違う: 毎月勤労統計調査は毎月の変動を明らかにする調査であり、就業構造基本調査は昭和57年以降5年ごとの実施です。

D 毎月勤労統計調査は総務省統計局が毎月、就業構造基本調査は厚生労働省が5年ごとに実施する

なぜ違う: 毎月勤労統計調査の実施主体は厚生労働省、就業構造基本調査の実施主体は総務省統計局であり、逆になっています。

正解: A

要点: 主要労働統計の実施主体と周期の基本は「毎月勤労統計調査は厚生労働省が毎月、就業構造基本調査は総務省統計局が5年ごとに実施する基幹統計調査である」です。

毎月勤労統計調査・就業構造基本調査(調査の概要)調査の目的・調査の沿革の調査概要によれば「毎月勤労統計調査は厚生労働省が毎月、就業構造基本調査は総務省統計局が5年ごとに実施する基幹統計調査である」が正しい記述です。残る3つの記述が調査概要と異なる点は次のとおりです。毎月勤労統計調査の実施主体は厚生労働省、就業構造基本調査の実施主体は総務省統計局であり、逆になっています。毎月勤労統計調査は毎月の変動を明らかにする調査であり、就業構造基本調査は昭和57年以降5年ごとの実施です。就業構造基本調査を実施するのは総務省統計局です。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: 毎月勤労統計調査・就業構造基本調査(調査の概要)・主要労働統計の実施主体と周期・Level 1

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