雇用保険の被保険者を判断する基本要素の組合せはどれか。

雇用保険法

A 適用事業での就労実態を確認し、雇用関係がなくても報酬があれば被保険者とする

なぜ違う: 報酬の有無だけでなく、適用事業に雇用される労働者であることが必要です。

B 離職後の求職状態を確認し、適用事業に雇用されていたかを問わず被保険者とする

なぜ違う: 求職者の定義ではなく、適用事業との雇用関係に基づく定義です。

C 適用事業との雇用関係を確認し、法律上の適用除外に当たる者も被保険者とする

なぜ違う: 適用除外に該当する者を含めている点が定義と逆です。

D 適用事業との雇用関係を確認し、法律上の適用除外に当たらない労働者を被保険者とする

正解: D

要点: 被保険者の定義の正しい整理は「適用事業との雇用関係を確認し、法律上の適用除外に当たらない労働者を被保険者とする」です。誤答の一例を挙げると、報酬の有無だけでなく、適用事業に雇用される労働者であることが必要です。

雇用保険法第4条第1項の条文抜粋と照合すると「適用事業との雇用関係を確認し、法律上の適用除外に当たらない労働者を被保険者とする」が適合します。誤答が条文抜粋と食い違う点は次のとおりです。報酬の有無だけでなく、適用事業に雇用される労働者であることが必要です。適用除外に該当する者を含めている点が定義と逆です。求職者の定義ではなく、適用事業との雇用関係に基づく定義です。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: 雇用保険法・被保険者の定義・Level 2

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