年次有給休暇とは
年次有給休暇とは、一定期間継続勤務した労働者に、賃金を受けながら休むことを保障する休暇である。6か月継続勤務・全労働日の8割以上出勤で10労働日が付与され、その後は勤続年数に応じて最大20労働日まで増える。所定労働日数が少ない人には比例付与がある。
労働者が請求した時季に与えるのが原則で(時季指定権)、事業の正常な運営を妨げる場合に限り使用者は時季を変更できる(時季変更権)。年10日以上付与される労働者には、使用者が年5日を時季を指定して取得させる義務がある。請求権の時効は2年。
試験ではここが問われる
- 付与の要件と日数(比例付与を含む)
- 時季指定権と時季変更権
- 年5日の時季指定義務と計画的付与
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 練習問題8: 通常の労働者へ年次有給休暇が初めて10労働日付与される原則要件はどれか。
- 練習問題19: 通常の労働者に対する年次有給休暇の初回付与要件と日数の組合せはどれか。
- 練習問題235: 労働基準法によれば、使用者の責めに帰すべき事由による休業の場合、使用者は、休業期間中当該労働者に、そ
- 練習問題236: 労働基準法によれば、使用者の責めに帰すべき事由による休業の場合、使用者は、休業期間中当該労働者に、そ
- 練習問題237: 労働基準法によれば、使用者の責めに帰すべき事由による休業の場合、使用者は、休業期間中当該労働者に、そ
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