継続事業の一括について正しいものはどれか。
A 異なる事業主の二以上の事業は、要件を満たし認可を受ければ一の事業とみなせる
B 同一事業主の二以上の事業は、認可を受ければ要件を満たさなくても一の事業とみなせる
C 同一事業主の二以上の事業は、事業主の届出だけで一の事業とみなすことができる
D 一定の要件を満たす二以上の事業について、厚生労働大臣の認可を受けて一の事業とみなすことができる
正解: D
要点: 継続事業の一括の基本は「一定の要件を満たす二以上の事業について、厚生労働大臣の認可を受けて一の事業とみなすことができる」です。
労働保険の保険料の徴収等に関する法律第9条の条文抜粋によれば「一定の要件を満たす二以上の事業について、厚生労働大臣の認可を受けて一の事業とみなすことができる」が正しい記述です。残る3つの記述が条文抜粋と異なる点は次のとおりです。継続事業の一括には所定要件に加え、厚生労働大臣の認可が必要です。第9条は事業主が同一人である二以上の事業を前提としています。認可だけで足りず、各号所定の要件を満たす必要があります。
この問題に出てくる用語
労働保険徴収法の他の問題
- 練習問題95: 一般保険料の額の原則的な算定方法として正しいものはどれか。
- 練習問題96: 保険年度の初日から保険関係が継続している事業の概算保険料の申告納付期限として正しいものはどれか。
- 練習問題97: 保険年度終了後も保険関係が継続する事業の確定保険料の申告期限として正しいものはどれか。
- 練習問題98: 労働保険事務組合へ労働保険事務を委託できる事業主として正しいものはどれか。
- 練習問題99: 概算保険料の申告・納付期限について正しいものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます