第1号被保険者の住所・年齢・他区分との関係はどれか。
A 国内住所を有する20歳以上60歳未満で、第2号・第3号等に該当しない者である
B 日本国籍を有する20歳以上60歳未満で、第2号・第3号等に該当しない者である
C 国内住所の有無を問わず、20歳以上60歳未満で第2号・第3号等に該当しない者である
D 国内住所を有する20歳以上60歳未満であれば、他の被保険者区分に関係なく全員が第1号となる
正解: A
要点: 第1号被保険者の正しい整理は「国内住所を有する20歳以上60歳未満で、第2号・第3号等に該当しない者である」です。誤答の一例を挙げると、要件は日本国内の住所であり、国籍ではありません。
国民年金法第7条第1項第1号の条文抜粋と照合すると「国内住所を有する20歳以上60歳未満で、第2号・第3号等に該当しない者である」が適合します。誤答が条文抜粋と食い違う点は次のとおりです。要件は日本国内の住所であり、国籍ではありません。日本国内に住所を有することが要件であり、住所要件を外せません。第2号・第3号等に該当する者は第1号から除かれるため、全員ではありません。
この問題に出てくる用語
国民年金法の他の問題
- 練習問題228: 国民年金保険料の徴収主体と使途の対応はどれか。
- 練習問題229: 国民年金保険料の申請免除について、実体要件・手続・効果が及ぶ期間の関係はどれか。
- 練習問題230: 老齢基礎年金の受給資格期間と支給開始年齢の組合せはどれか。
- 練習問題231: 障害基礎年金の初診日・障害状態・納付の三要件はどれか。
- 練習問題232: 遺族基礎年金について、死亡者・納付要件・受給遺族の関係はどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます