当然被保険者の資格喪失について正しいものはどれか。
A 適用事業所に使用されなくなったときは当日に、70歳に達したときは翌日に資格を喪失する
B 死亡したときはその日に、適用事業所に使用されなくなったときはその翌日に資格を喪失する
C 死亡または適用事業所に使用されなくなったときは原則その翌日に、70歳に達したときはその日に資格を喪失する
D 死亡・退職・70歳到達のいずれも、その事由が生じた日の翌日に資格を喪失する
正解: C
要点: 被保険者資格の喪失の基本は「死亡または適用事業所に使用されなくなったときは原則その翌日に、70歳に達したときはその日に資格を喪失する」です。
厚生年金保険法第14条の条文抜粋によれば「死亡または適用事業所に使用されなくなったときは原則その翌日に、70歳に達したときはその日に資格を喪失する」が正しい記述です。残る3つの記述が条文抜粋と異なる点は次のとおりです。死亡による資格喪失も原則として死亡日の翌日です。前者は原則翌日、70歳到達は当日であり、双方を逆にしています。70歳に達した場合だけはその日に資格を喪失します。
この問題に出てくる用語
厚生年金保険法の他の問題
- 練習問題200: 厚生年金保険法上の保険給付の基本的な種類として正しいものはどれか。
- 練習問題201: 老齢厚生年金の基本的な支給要件として正しいものはどれか。
- 練習問題202: 厚生年金保険料の負担について正しいものはどれか。
- 練習問題203: 障害厚生年金の基本的な支給要件として正しいものはどれか。
- 練習問題204: 遺族厚生年金の支給事由について正しいものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます