厚生年金保険料の負担について正しいものはどれか。

厚生年金保険法

A 厚生年金保険料は、被保険者が3分の1、事業主が3分の2を負担する

なぜ違う: 負担割合を偏らせており、折半負担と異なります。

B 厚生年金保険料は、被保険者と事業主がそれぞれ保険料額の2分の1を負担する
C 厚生年金保険料は、被保険者が3分の2、事業主が3分の1を負担する

なぜ違う: 第82条第1項は被保険者と事業主が各2分の1を負担します。

D 厚生年金保険料は、被保険者と国が各2分の1を負担し、事業主は負担しない

なぜ違う: 折半する相手は国ではなく事業主です。

正解: B

要点: 保険料の負担の基本は「被保険者と事業主が、それぞれ保険料額の2分の1を負担する」です。

厚生年金保険法第82条第1項の条文抜粋によれば「厚生年金保険料は、被保険者と事業主がそれぞれ保険料額の2分の1を負担する」が正しい記述です。残る3つの記述が条文抜粋と異なる点は次のとおりです。第82条第1項は被保険者と事業主が各2分の1を負担します。負担割合を偏らせており、折半負担と異なります。折半する相手は国ではなく事業主です。

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