老齢厚生年金の基本的な支給要件として正しいものはどれか。
A 被保険者期間を有し、65歳以上で、老齢基礎年金の受給資格期間を満たすこと
B 被保険者期間を有し、60歳以上で、老齢基礎年金の受給資格期間を満たすこと
C 被保険者期間がなくても、65歳以上で老齢基礎年金の受給資格期間を満たせばよい
D 被保険者期間を有し、65歳以上であれば、老齢基礎年金の受給資格期間を問わない
正解: A
要点: 老齢厚生年金の支給要件の基本は「被保険者期間を有し、65歳以上で、老齢基礎年金の受給資格期間を満たすこと」です。
厚生年金保険法第42条の条文抜粋によれば「被保険者期間を有し、65歳以上で、老齢基礎年金の受給資格期間を満たすこと」が正しい記述です。残る3つの記述が条文抜粋と異なる点は次のとおりです。第42条の原則的な年齢要件を60歳としており、65歳以上と異なります。65歳と被保険者期間だけでなく、基礎年金の受給資格期間を満たす必要があります。老齢厚生年金には厚生年金の被保険者期間を有することも必要です。
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