社会保険労務士の職責として正しいものはどれか。

社会保険に関する一般常識

A 社会保険労務士は、品位を保持してさえいれば、資格取得後は業務に関する法令と実務の知識を更新しなくてよい

なぜ違う: 品位保持に加え、業務に関する法令と実務に精通することが求められます。

B 社会保険労務士は、公正かつ誠実に業務を行えば、業務上の品位を考慮しなくてよい

なぜ違う: 第1条の2は公正・誠実に加えて、品位保持も独立して求めています。

C 社会保険労務士は、常に品位を保持し、業務に関する法令と実務に精通して、公正な立場で誠実に業務を行う
D 社会保険労務士は、法令と実務に精通すれば、依頼者の立場に偏って業務を行ってよい

なぜ違う: 公正な立場で誠実に業務を行うという要素を欠いています。

正解: C

要点: 品位保持と知識習得の基本は「常に品位を保持し、業務に関する法令と実務に精通して、公正な立場で誠実に業務を行う」です。

社会保険労務士法第1条の2の条文抜粋によれば「社会保険労務士は、常に品位を保持し、業務に関する法令と実務に精通して、公正な立場で誠実に業務を行う」が正しい記述です。残る3つの記述が条文抜粋と異なる点は次のとおりです。品位保持に加え、業務に関する法令と実務に精通することが求められます。公正な立場で誠実に業務を行うという要素を欠いています。第1条の2は公正・誠実に加えて、品位保持も独立して求めています。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: 社会保険労務士法・品位保持と知識習得・Level 1

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