不合理な待遇の禁止とは
不合理な待遇の禁止とは、事業主が短時間労働者・有期雇用労働者の基本給や賞与などの待遇について、通常の労働者との間に不合理な相違を設けてはならないというルールである(均衡待遇)。
不合理かどうかは、待遇ごとに、職務の内容、職務の内容と配置の変更の範囲、その他の事情のうち、その待遇の性質と目的に照らして適切なものを考慮して判断する。職務の内容と変更の範囲が同じ場合は、差別的取扱いそのものが禁止される(均等待遇)。
試験ではここが問われる
- 待遇ごとに個別に判断すること
- 考慮要素(職務の内容・変更の範囲・その他の事情)
- 差別的取扱いの禁止との違い
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 練習問題128: パートタイム・有期雇用労働法が定める不合理な待遇の禁止について正しいものはどれか。
- 練習問題146: 不合理な待遇の禁止について、比較対象・比較単位・考慮要素の組合せが正しいものはどれか。
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