都道府県等が行う国民健康保険の被保険者について正しいものはどれか。
A 都道府県内に住所がある者は、都道府県と市町村が行う国民健康保険の被保険者となる
B 市町村内に本籍を有する者は、居住地を問わずその市町村だけが行う国民健康保険の被保険者となる
C 都道府県内に勤務先がある者は、住所地にかかわらずその都道府県の国民健康保険被保険者となる
D 都道府県内に住所を有する者は、国が単独で行う国民健康保険の被保険者となる
正解: A
要点: 国民健康保険の被保険者の基本は「都道府県内に住所がある者は、都道府県と市町村が行う国民健康保険の被保険者となる」です。
国民健康保険法第5条の条文抜粋によれば「都道府県内に住所がある者は、都道府県と市町村が行う国民健康保険の被保険者となる」が正しい記述です。残る3つの記述が条文抜粋と異なる点は次のとおりです。第5条が基本要件とするのは勤務先ではなく都道府県の区域内に住所を有することです。都道府県が区域内の市町村とともに行う国民健康保険です。基準は本籍ではなく住所で、都道府県と市町村が共同で行う制度です。
この問題に出てくる用語
社会保険に関する一般常識の他の問題
- 練習問題158: 介護保険の被保険者区分として正しいものはどれか。
- 練習問題159: 児童手当法上の児童手当の支給要件について正しいものはどれか。
- 練習問題160: 確定拠出年金の企業型年金と個人型年金の実施主体について正しいものはどれか。
- 練習問題161: 船員保険の管掌者と被保険者について正しいものはどれか。
- 練習問題162: 社会保険労務士法第1条が、社会保険労務士の使命として資するものに掲げる事項はどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます