厚生年金保険料の負担当事者と割合はどれか。
A 保険料の全額を事業主が負担し、被保険者は負担しない
B 被保険者と事業主が負担するが、負担割合は報酬額の区分に応じて変動する
C 負担者は被保険者と事業主であり、割合は各2分の1である
D 被保険者の負担分は、事業主を経由せず被保険者が直接政府へ納付する
正解: C
要点: 保険料の負担の正しい整理は「負担者は被保険者と事業主であり、割合は各2分の1である」です。誤答の一例を挙げると、負担割合は各2分の1の折半で固定であり、報酬区分で変動しません。
厚生年金保険法第82条第1項の条文抜粋と照合すると「負担者は被保険者と事業主であり、割合は各2分の1である」が適合します。誤答が条文抜粋と食い違う点は次のとおりです。負担割合は各2分の1の折半で固定であり、報酬区分で変動しません。全額事業主負担ではなく、被保険者と事業主の折半負担です。保険料は事業主が被保険者負担分も併せて納付する仕組みです。
この問題に出てくる用語
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